プリントの特徴

最新プリンター4基で1日生産2,000枚。版代が必要無いので、何色使ってもOK!小ロットのプリントに最適。画像やイラストをダイレクトにプリントしますので、グラデーションやフルカラーのデザインを表現できます。
プリント部分のゴワつき感がなく、色合いがとても良く着心地抜群です。
白インクの出力が可能なので濃色のボディにもフルカラープリントが可能です。
インク、定着剤は赤ちゃん用の衣類に使用してもよいという認証をOeko-Texより受けており、洗濯せずに着用いただけます。

ホワイト下地のなしの場合、前処理加工は行いません。濃色生地へのホワイトプリントは、重ねてプリントする為、風合いは少し硬くなります。
前処理加工に酢酸系処理剤を使用しています。そのため少し酸っぱいにおいが残りますが、洗濯でにおいは消えます。
濃色生地へのプリントは下地の色の影響を受け、淡い色のベタプリントは、はっきりとした色が出にくいです。
全面プリントやまた縫い目などにまたがる印刷は不可となります。多少の色ムラや個体差は発生する場合がございます。
PANTONEや、DIC等の色指定や金、銀、蛍光色等の表現は不可となります。
透過を使用したデータやスプレーのようなぼかしデザインは再現性に問題が発生します。

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プリント比較

白ベース無しでのプリント。生地になじむ感じに仕上がります。

淡色の生地に白ベース無しでのプリント。下生地の色の影響を受けます。

淡色の生地に白ベース有りでのプリント。白を下引きした後にCMYKを載せ最後にハイライトの白で仕上げます。

濃色の生地に白ベース有りでのプリント。白を下引きした後にCMYKを載せ最後にハイライトの白で仕上げます。

ボディー色別プリント比較

ほぼデータ通りの仕上がり。
白下地を使用すると少し白っぽく仕上がります。

全体的に少し赤っぽくなります。
ボディ色より濃い箇所は影響を受けません。

全体的に少し青っぽくなります。
ボディ色より濃い箇所は影響を受けません。

全体的に少し暗くなります。
別カラーと混合のご注文はご注意下さい。

キャンバス地へのプリント

白下地は使用できません
ナチュラルのみに可能。下地の影響を受けます

関連リンク

作品紹介

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インクジェットプリンターについて

kornit AvalancheとブラザーGT-Xを採用し、高精細な印刷を提供しています。
白インクの出力が可能で濃色のボディにもTシャツフルカラープリントが可能となり、染み込みも少なく、インクが濃いめに作られている為、黒がグレーにしか発色しない他社製品に比べしっかりとした黒、カラーを表現します。プリントの剥がれは起きません。
インク、定着剤は赤ちゃん用の衣類に使用してもよいという認証をOeko-Texより受けており、洗濯せずに着用いただけます。
プリント台を3基備えており、ホワイトTシャツで1日最大2,000枚プリントが可能です。

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インクジェットプリント料金

• 上記料金は1か所プリント単価。
  同じデータであれば、ボディサイズやボディカラー、別ボディが複数混じっても同じ単価です。 データのサイズや色が変わると別ロットになります。
• 納期：1週間から10営業日。短納期の場合は別料金になります。
• スウェット生地へのプリントは1.5％アップです。
• 基本的に綿が60%以上のボディにのみプリント可能です。（例外有り、不安な場合御問い合わせ下さい）
• ボディ持込みの場合は　30%アップ、別途予備が必要です。折畳み袋入れ　+50～100円（税別）