大阪本社Tシャツ事業部
印刷色を考えよう#3
こんにちは!
さて、今日は先日投稿させていただいた「印刷色」についてのお話しの続きです。
前回まではモノトーンの生地、パステルカラーの生地に対して、各印刷色がどのような印象をもたらすかを見ていきました。
おさらいとして、以前の記事はコチラ。
今回はビビッドカラーの生地に対しての印象を見てきましょう!
Tシャツ本体は、Printstar【00085】ヘビーウェイトTシャツ 5.6オンスのビビッドカラー3色となります。
サイズ展開、カラー展開も豊富なので、チームTシャツや推し活など、様々な用途に向いております。
さて、筆者自身もオリジナルTシャツの製作経験は勿論ある中で、自らビビッドなカラーをチョイスしたことはございません。
これらを自分で着るにはなかなかハードルが高い・・・と二の足を踏みに踏み倒しております。
ランニングウェアやシューズって結構派手なものが多いですよね。普段着にはなり得ないものだからこそ、パンチのある色やデザインが求められるのかもしれませんね。
やや脱線しましたが、ビビッドカラーの生地への配色を見ていきましょう。
パステルカラーのインクがとても相性が良いように見えますね!
また、明るめの反対色(ロイヤルブルー×C-31イエローインク等)も映えますね。
ところで、「補色」と「反対色」って意味合いが似てそうで実は違うんです。このお話はまた今度にしましょう。
個人的にはロイヤルブルー生地×C-68(ローズピンク)や、ターコイズ生地×C-63(ミントグリーン)という組み合わせが好みです。
シルクプリントの場合、コチラから印刷色をお選びいただく事ができます。
さて、今日から3月!
3月は【フルカラープリント割】を実施中です!
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初めてご注文されるお客様はこちらもお得です。
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それでは今日はこの辺で!